2010-10-27 第176回国会 衆議院 外務委員会 第2号
政経塾出身者がもう四人目ですか、いささか食傷ぎみかもしれませんが、私からも外務大臣就任に当たってのお祝い、そして激励を申し上げたいと存じます。 まさに今、大臣、国難のときですから、この国難のときに当たって大臣として何をなすべきか、今、日本じゅうがあなたに注目しています。私も野党議員の立場から、しっかりと新大臣を見詰め、また適時適切に質問をさせていただきたいと存じます。
政経塾出身者がもう四人目ですか、いささか食傷ぎみかもしれませんが、私からも外務大臣就任に当たってのお祝い、そして激励を申し上げたいと存じます。 まさに今、大臣、国難のときですから、この国難のときに当たって大臣として何をなすべきか、今、日本じゅうがあなたに注目しています。私も野党議員の立場から、しっかりと新大臣を見詰め、また適時適切に質問をさせていただきたいと存じます。
全体的なでき上がりについての見解、答弁は既にもう何回も求められ、食傷ぎみと拝察するところでありますが、そこで、先ほど冒頭に申し上げました「博士の愛した数式」のテーマになぞらえて、この数字、額に込められた真理の美、価値をどのように国民に対して説明されるのか、無理難題のたぐいの質問かもしれませんが、竹中大臣らしく明快な答弁をお願いいたします。
この三法の改正案につきましては、もう随分議論されてまいりまして、おおむね議論し尽くされたと言っても過言でないぐらい、繰り返し繰り返し同じような質問、また答え、これで、内心、食傷ぎみになっている委員がほとんどであると決めつけて間違いない、こう思っております。 私は、中近東、ペルシャ、アラブ社会で長い間生活をしてまいりました。そして、その国の学校で、教師として教壇に三年間立った経験がございます。
そこで、今後の問題ということになるわけでございますが、ロシア船籍のナホトカ号の重油流出事故につきましては、先ほど来たびたび御議論が出されましてちょっと食傷ぎみであろうかと思いますけれども、私の考え方もちょっと述べさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いをいたします。
○坂本(剛)委員 もう随分この政治改革論議というのは新聞、テレビ等々をにぎわしておりまして、国民の皆様もある面ではようやく関心を持ったという面もあるでしょうし、ある面では食傷ぎみだというような感じの反応も時に返ってきてまいります。
一時大変な発行で皆さんが食傷ぎみになったことがある。今も大臣がおっしゃったように、ずっと手軽に手に入るということになると収集の興味が落ちる。同じことが各郵政局管内でどんどん出まして、そうして実は食傷ぎみで皆から恨み言が出てきたわけですけれども、それが最近少し落ちついてまいりました。 大変結構なことだと思うのですが、それぞれのふるさと切手というのはなかなかいい切手が出ているのです。
郵政省の切手発行が何も収集家のために発行されているわけじゃないのですからこれはもう当然のことでありますけれども、しかし、世界各国見ましても収集家の声というものを大変大切にしながら今日まで発行をしてきているということを考えてみますと、悲鳴を上げ始めた、もう食傷ぎみになっている収集家の声というものも大切にしてやってほしい。
香港、マカオというようなのは、ちょっと何といいますか食傷ぎみになってきた。こういうふうになってくると、沖縄なんかも南消の諸島がそういう開発拠点としてどんどん総合的に観光施設が整備されてくる。これにおくれるということになると、私は沖縄がいかにやっても観光開発というものがこれはなかなか取り戻せなくなると思っているんです。
それから、これも何回も問題提起されてもう食傷ぎみだろうと思いますが、やはり問題なのは、今回の法改正がありましても、国民年金、福祉年金の不受給者が発生をする、無年金者が当然のごとく出てくるというこの問題を避けて通れないと私は思うのですね。
サンケイ新聞にも「連呼もカラ回り」とか「口害、紙害有権者、食傷ぎみ」こういう言葉がいろいろ出ております。 そういうわけで、これは私の調べたものの一部ですけれども、だからそういうことがあったことは皆さんもおわかり願ったと思うし、今度の地方選の場合にも一部ではやはりそういうような問題も言われております。
いまからの御質問に対しまして、この共済問題、まことに専門的な問題になってまいりました場合、これはまたひとつ局長にも答えていただくという立場があろうかと思いますが、大臣におきましても、この附帯決議の問題につきましても、おそらくこの意思は十分尊重するという、言い方はいささかもう慣用語的で、先生方におかれましても食傷ぎみであろうかと感ずるのでございます。
それで、大臣としてはちょっと食傷ぎみであろうと思いまするけれども、私もやはりこの問題についてお尋ねをしたいと思います。 真意を承りたいというのが質問の趣旨でありますが、要するに、本来公害によって被害を受ける、不快な感じを受ける、そういうものは結局感情的にならざるを得ないじゃないか。そういうようなものについて理性的にということは一体どういうことなんだろうか。
国民からその成立の一日も早からんことを期待された政治資金規正法を骨抜き、廃案として、その抜いた骨を今度はオブラートに包んで物価高、税金高で食傷ぎみの国民の口の中へ無理やりに押し込もうというのが、この健康保険法改悪の姿ではないでしょうか。これでは骨がじゃまで飲み込むわけにはまいりません。国民は全く迷惑しごくでございます。
ですから少し食傷ぎみでもございまするししますが、そういう関係の御意見を十分参酌しなければなりませんが、やはりお話のように、ある程度、ある時期にはこれも考え直して、そして行政は政府の責任でやるのだという強い信念でいくべきだと思う。
少し中小企業関係の法律は中身がなくて食傷ぎみである、そういう意味から申し上げているわけです。そこで十四条の問題についても、まさに一年間空白でおかれたということは明らかであります。
○長谷川(四)委員 私は最後に一点だけ伺つておきたいと思うのでございますが、長いこと実業界に蘊蓄があり、またすでに通産という面に対しての御体験のある大臣でございますので、伺いたいのですが、中小企業というお話が先ほど来ずつと続いて出ておるのでございますが、中小企業の振興という言葉は今日なお言い続けられておるのでありますが、どつちかといえば食傷ぎみになつておるというのが現在の姿だと思うのであります。