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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-10-27 第176回国会 衆議院 外務委員会 第2号

政経塾出身者がもう四人目ですか、いささか食傷ぎみかもしれませんが、私からも外務大臣就任に当たってのお祝い、そして激励を申し上げたいと存じます。  まさに今、大臣国難のときですから、この国難のときに当たって大臣として何をなすべきか、今、日本じゅうがあなたに注目しています。私も野党議員立場から、しっかりと新大臣を見詰め、また適時適切に質問をさせていただきたいと存じます。  

河井克行

2006-03-16 第164回国会 参議院 総務委員会 第5号

全体的なでき上がりについての見解、答弁は既にもう何回も求められ、食傷ぎみと拝察するところでありますが、そこで、先ほど冒頭に申し上げました「博士の愛した数式」のテーマになぞらえて、この数字、額に込められた真理の美、価値をどのように国民に対して説明されるのか、無理難題のたぐいの質問かもしれませんが、竹中大臣らしく明快な答弁をお願いいたします。

那谷屋正義

2001-06-12 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

この三法の改正案につきましては、もう随分議論されてまいりまして、おおむね議論し尽くされたと言っても過言でないぐらい、繰り返し繰り返し同じような質問、また答え、これで、内心、食傷ぎみになっている委員がほとんどであると決めつけて間違いない、こう思っております。  私は、中近東、ペルシャ、アラブ社会で長い間生活をしてまいりました。そして、その国の学校で、教師として教壇に三年間立った経験がございます。

松浪健四郎

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

一時大変な発行皆さん食傷ぎみになったことがある。今も大臣がおっしゃったように、ずっと手軽に手に入るということになると収集の興味が落ちる。同じことが各郵政局管内でどんどん出まして、そうして実は食傷ぎみで皆から恨み言が出てきたわけですけれども、それが最近少し落ちついてまいりました。  大変結構なことだと思うのですが、それぞれのふるさと切手というのはなかなかいい切手が出ているのです。

後藤茂

1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

郵政省の切手発行が何も収集家のために発行されているわけじゃないのですからこれはもう当然のことでありますけれども、しかし、世界各国見ましても収集家の声というものを大変大切にしながら今日まで発行をしてきているということを考えてみますと、悲鳴を上げ始めた、もう食傷ぎみになっている収集家の声というものも大切にしてやってほしい。

後藤茂

1983-03-25 第98回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

香港、マカオというようなのは、ちょっと何といいますか食傷ぎみになってきた。こういうふうになってくると、沖縄なんかも南消の諸島がそういう開発拠点としてどんどん総合的に観光施設が整備されてくる。これにおくれるということになると、私は沖縄がいかにやっても観光開発というものがこれはなかなか取り戻せなくなると思っているんです。

三治重信

1975-05-28 第75回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

サンケイ新聞にも「連呼もカラ回り」とか「口害紙害有権者食傷ぎみこういう言葉がいろいろ出ております。  そういうわけで、これは私の調べたものの一部ですけれども、だからそういうことがあったことは皆さんもおわかり願ったと思うし、今度の地方選の場合にも一部ではやはりそういうような問題も言われております。

福田一

1973-06-27 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

いまからの御質問に対しまして、この共済問題、まことに専門的な問題になってまいりました場合、これはまたひとつ局長にも答えていただくという立場があろうかと思いますが、大臣におきましても、この附帯決議の問題につきましても、おそらくこの意思は十分尊重するという、言い方はいささかもう慣用語的で、先生方におかれましても食傷ぎみであろうかと感ずるのでございます。

中尾栄一

1970-10-14 第63回国会 衆議院 商工委員会 第37号

それで、大臣としてはちょっと食傷ぎみであろうと思いまするけれども、私もやはりこの問題についてお尋ねをしたいと思います。  真意を承りたいというのが質問の趣旨でありますが、要するに、本来公害によって被害を受ける、不快な感じを受ける、そういうものは結局感情的にならざるを得ないじゃないか。そういうようなものについて理性的にということは一体どういうことなんだろうか。

中谷鉄也

1967-08-18 第56回国会 参議院 本会議 第8号

国民からその成立の一日も早からんことを期待された政治資金規正法を骨抜き、廃案として、その抜いた骨を今度はオブラートに包んで物価高、税金高食傷ぎみ国民の口の中へ無理やりに押し込もうというのが、この健康保険法改悪の姿ではないでしょうか。これでは骨がじゃまで飲み込むわけにはまいりません。国民は全く迷惑しごくでございます。

森勝治

1952-12-08 第15回国会 衆議院 通商産業委員会 第7号

○長谷川(四)委員 私は最後に一点だけ伺つておきたいと思うのでございますが、長いこと実業界に蘊蓄があり、またすでに通産という面に対しての御体験のある大臣でございますので、伺いたいのですが、中小企業というお話が先ほど来ずつと続いて出ておるのでございますが、中小企業の振興という言葉は今日なお言い続けられておるのでありますが、どつちかといえば食傷ぎみになつておるというのが現在の姿だと思うのであります。

長谷川四郎

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